キャッシングを返済できない時はどうなる?

キャッシングベスト3

キャッシングをして返済できないとなると、どうなるのでしょうか

軽い気持ちでキャッシングをしてみたら、現金が出てきました。当たり前ですが驚きました。こんなに簡単に現金が借りられるのなら、自分の財布のように使ってしまいそうです。借りるだけ借りて、返済できないとなると、どうなるのですか。

返済できない場合は督促が来ますし、返済するまで連絡が続きます

消費者金融や銀行のカードローンでも、クレジットカードのキャッシングでも、借り入れた現金を返済しない時は督促や再引き落としの連絡があります。その連絡は、返済日よりだいたい1週間以内という会社が多いのではないでしょうか。その内容は電話の場合もありますし、ハガキの場合もあります。最近でしたらメールでの連絡や催促もあるでしょう。ハガキやメールでの督促は最初のうちだけです。消費者からなんの返事も無い場合や、入金の約束をまた反故にする場合は、直接電話連絡が入ります。携帯が繋がらなければ固定電話や職場にも連絡があるのは当たり前のことです。

滞納が自分でわかっているときは、督促がある前に、消費者側からの遅延する旨の連絡があれば印象はまだ良いですね。カードローンが普及し始めて本当に現金が気軽に借りられるようになりました。2010年に総量規制が完全施行されてからは、消費者金融が銀行との提携をしたり、銀行傘下に入るなど、バックに”銀行”がついたことによって”現金を借りる”ことが暗く恥ずかしいことではないようなイメージがつきはじめました。

明るく知的で清楚な女優さんたちをCMに起用することで「銀行」「知的」「綺麗」「好感」「身近」「借金」「銀行融資は誰でも受けている」「カードローンも同じ」という擦り込みの企業戦略が成功したといっても過言ではない状況だと思います。日本人は多数に流されるので、”みんな”がやっていることは”常識”になりやすいということです。ですから、自分の財布のように利用してしまうという気持ちはよくわかります。自分の財布のように利用するなら、お給料日には返済ができるように心がけると問題ありませんよね。

万が一返済できない状況が続くと、クレジットカードのキャッシングならCIC、消費者金融ならJICC、銀行ならKSCという信用情報機関に滞納や未完の情報が残ります。そうなると将来の自分が困ることになりますね。車のローンや住宅ローン等、人生の大きな転機のときにローンが組めない事態が起こります。そのときパートナーがいれば、ローンが組めない人として見られるのは当然で、その後の人生に関わる状況に陥る可能性も出てきます。

本当に困った時に助けてくれるキャッシングやカードローンですから、軽い気持ちで”借りてみる”のは避けた方がいいのではないでしょうか。お金は人の人生に一生ついて回る大事なものです。常に適切な利用ができるように心がけたいものですね。

キャッシングが返済できない状態にならないようにするためには

キャッシングが返済できない状態になると、良いことは何もありません。ですから、返済は確実に行わなければならないと考えておきましょう。どのようなことが起こるのかというと、まず金利が高くなります。返済が遅れることによって遅延金利が適用されるのです。

遅延金利というのは、遅延損害金と言われることもありますが、これは返済が遅れたことによって発生する金融機関の損害を補うためのものだと言えるでしょう。実際には損害を正確に計算することはできないですから、契約をする時点でその金額を定めておくのが一般的です。遅延損害金は、借り入れた金額と借入期間に比例するのが妥当ですから、金利が上がるという形をとるのが通例となっています。

遅延金利は、実際にはペナルティのような意味も持っています。返済が遅れると罰金を支払うというような意味合いがあると言えるでしょう。その金利の水準は高めに設定されている事が多く、例えば大手の消費者金融であれば20%くらいに設定されていることも多いのです。20%というと、通常の金利としては法定金利の上限になるわけですから、かなり高いと考えておかなければなりません。

返済できない状態になってしまうと、その情報が信用情報機関に金融事故として記録されます。信用情報機関の情報は、多くの金融機関が審査のために利用する事になりますから、金融自己として記録されると他の金融機関で借り入れをする事ができなくなります。キャッシングを利用したことによって、このような状態になる事もあり、これがブラックと呼ばれる状態だと言えるでしょう。

このように、キャッシングを利用して返済できない状態になると、良いことは全くないと言えるでしょう。ですから、キャッシングを利用しようと思ったときには、まず返済計画を立てなければなりません。返済計画には余裕を持っておくことが必要です。すこし給料が減ったとしても返済ができるような返済計画を立てておくのが良いでしょう。

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