金利計算方法‥、方法ということはローンの種類によって違うの?

○○消費者金融の金利計算方法‥と何気に読んでたけど、方法ということは、いろいろ種類があるってこと?ローンが色々あるように、ローンによって違うのですか。

金利計算方法は会社によってもローンによって違います

金利の計算方法というか、計算方式が正しい表現だわ。消費者金融の金利計算方式はたくさんあって、言葉で羅列するなら「元金均等返済」「元利均等返済」「元金定額リボルビング方式」「元利定額リボルビング方式」「元金定率リボルビング方式」「残高スライドリボルビング方式」等ね。もう読んでるだけで、消費者を惑わすためにいろいろ作ったの?って言いたいくらいよ。でも確かに、一律でわかりやすくしたら、どこが一番得かなんてのがすぐわかって、それも困る消費者金融さんなのかもしれないわね。

金利の計算は、<借入残高×実質年率÷年間日数×返済までの日数=金利>です。元金均等返済というのは、支払い回数に応じて月々の支払額が減る仕組みになってますね。初回は<毎月返済額=借入金額÷支払い回数>。支払い利息は、<支払い利息=借入金額×実質年率%÷365×30日>。借入残高は、<借入残高ー毎月返済額>という感じね。これが2回目以降は支払い利息は、借入残高×実質年率÷365日×30日で、借入残高は、借入金額ー毎月返済額。って具合。

あとは具体的な計算方法は割愛するけど、元利均等返済は、毎月の返済額をあらかじめ一定額に設定して、元金部分に対する支払額とその利息分を変化させる方式ね。返済額が決まってるから目途が立ちやすいというメリットはあるものの、それは目先のメリットで、返済がペースが遅いから総額が増えるという、私だったらお勧めしない返済方式よ。元金定額リボルビングは、借入残高に一ヶ月分の利息を加算して合計を月々の支払額として設定する方式。元利定額リボルビングは、あらかしめ決まった支払利息額を含んだ定額を支払う方式。

元利定率リボルビング方式は、借入残高から、決まった定率で算出された支払額に一ヶ月の支払い利息額の合計が支払額になる返済方式。残高スライドリボルビング方式は、三種類あって、借入残高によって定率が見直されるものと、利息を含まない定額が見直されるもの、借入残高によって見直されるものとがあるの。最後の借入残高によって定額が見直されるリボルビング方式は、消費者金融やクレジットカードの返済に多く利用されてるものなの。

どれも、よく自分で理解して、どれが自分の利用の仕方なら得になるのかって考えなきゃならないわね。これらの返済方法に遅延が混じってくると、よけいややこしい事になるから、返済期日はきちんと守らないと、借りる前の金利計算をいくらしたところで、遅延損害金は会社によって違うから、損得がなくなってくるってこと。まずは、借りる金額と金利の上限を自分で決めてから、条件に合う所を探した方が早いかもね。

ローンの金利計算方法をマスターしておこう

ローンでお金を借りたときに必要となるのが金利計算方法の把握です。これができなかったとしても、金融機関が計算してくれますから必要ないと考える人もいるでしょう。もちろんですが、金融機関が提示したとおりに返済をしていくのならそれでも問題はありません。しかし、繰り上げ返済をしようと思ったときや、あるいは金融機関を選ぼうと思ったときに、どちらが有利なのかを把握するためには必要です。

しかし、金利計算方法というと非常に難しいと考える人も多いでしょう。しかしながら、実は計算式を一つ覚えるだけで良いのです。計算式を覚えると言うよりは、金利の意味を把握すると言ったほうが良いでしょう。とにかく、理解すればすぐに覚えることができますし、理解するのもそれほど難しいものではありません。

まず、金利という言葉の意味を把握しておきましょう。これは色々な意味があるのですが、1年間借りた場合の利息の割合だと考えておくのが良いです。例えば、金利が10%で、そして100万円を1年間借りた場合には、10万円の利息が発生することになります。ここまでを計算式で表すと、「利息=借入金額×金利×借入年数」となります。

ローンを利用するときに、個人の場合には年単位で借りる事は少なくて、たいていは毎月返済をしていくことになります。ですから、借り入れ年数ではなくて、借入日数としたほうが良いでしょう。基本的には日割り計算を行うのが一般的です。日割りですから、356日で割って、そして借入日数を乗じれば良いのです。これを考慮すると、「利息=借入金額×金利÷365×借入日数」となります。

この計算式を覚えておけば、ローンの利息についてはすぐに計算することができます。電卓があればすぐに計算することができますから、非常に簡単です。これだけで良いのですから、新たに借り入れをする場合や、あるいは借り入れ方法を変超す売る場合などには、これを使って計算するのが良いです。

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